夏におすすめのお茶8選|水分補給・カフェイン・飲む時間で選ぶ

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暑い季節になると、「夏の水分補給には何を飲めばよい?」「麦茶以外にもおすすめのお茶はある?」と迷う方も多いでしょう。カフェインの有無や飲む時間、冷たい・温かいといった違いまで考えると、どれを選ぶべきか分かりにくくなります。

夏のお茶選びで大切なのは、人気だけで決めず、飲む人や場面、味の好みに合わせることです。選び方を誤ると、夜に眠りにくくなったり、毎日続けにくかったりする場合もあります。

この記事では、夏におすすめのお茶7種類と、自分や家族に合う一杯の選び方を分かりやすく紹介します。水分補給やカフェイン、飲む時間を踏まえながら、夏を心地よく過ごすためのお茶を見つけてください。

夏には、以下の極上冷ほうじ茶がおすすめです。スッキリとした飲み心地なため、ごくごく飲めますよ。

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目的別の早見表|夏におすすめのお茶

夏のお茶は、知名度や健康イメージだけでなく、飲む人・時間帯・味の好みから選ぶことが大切です。迷ったときは、まず「どのような場面で飲みたいか」を決めると、自分に合うお茶を見つけやすくなります。

代表的なお茶と、取り入れやすい飲用シーンを以下にまとめました。

目的・飲む場面 おすすめのお茶 特徴
家族の常備茶にしたい 麦茶 カフェインを含まず、香ばしくすっきり
食事と一緒に飲みたい ほうじ茶・棒ほうじ茶・玄米茶 香ばしい風味で食事に合わせやすい
爽やかな冷茶を楽しみたい 緑茶・ほうじ茶 水出しや急冷で、すっきりした味わいに
カフェインを控えたい ルイボスティー・黒豆茶・レモングラスほうじ茶 夜のお茶時間にも取り入れやすい
冷房の効いた室内で飲みたい ほうじ茶・棒ほうじ茶・玄米茶 温かく淹れると香ばしい香りが広がる
いつもの麦茶から変えたい 黒豆茶・レモングラスほうじ茶 原料ならではの香りや個性を楽しめる

夏におすすめのお茶8選

夏におすすめのお茶8選

夏のお茶に、誰にでも当てはまる一つの正解はありません。カフェインの有無、香り、飲む温度、食事との相性を比べることで、毎日の暮らしに取り入れやすいお茶を選べます。

ここでは、夏に楽しみやすい代表的なお茶を8種類紹介します。

  • 麦茶|家族の常備茶に
  • ほうじ茶|温冷どちらでも楽しみやすい
  • 棒ほうじ茶|香ばしさと甘みを楽しむ
  • 緑茶|爽やかな香りと旨みを味わう
  • 玄米茶|食事に合わせて飲む
  • ルイボスティー|カフェインを控えたい日に
  • 黒豆茶|穀物の甘い香りを楽しむ
  • レモングラスほうじ茶|爽やかな香りで変化をつける

①麦茶|家族みんなの常備茶に選びやすい

麦茶

麦茶は、家族で日常的に飲む夏の常備茶として選びやすいお茶です。大麦を焙煎して作られるため、茶葉を原料とする緑茶やほうじ茶とは異なり、一般的にカフェインを含みません。

子どもから大人まで同じお茶を用意しやすいことに加え、香ばしく後味が軽いため、食事中や外出後にも自然になじみます。水出しや煮出しなど作り方を選べる点も、毎日続けやすい理由でしょう。

ただし、麦茶だけで熱中症対策が完結するわけではありません。運動や屋外作業で大量に汗をかく場合は、水分だけでなく塩分の補給も意識してください。

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②ほうじ茶|香ばしく、冷たくても温かくても楽しみやすい

極上ほうじ茶

夏にほうじ茶を楽しむなら、森乃園の「極上ほうじ茶」がおすすめです。鹿児島県と静岡県から厳選した茶葉に茎を加え、焙煎具合の異なる茶葉をバランスよくブレンドしています。

しっかりとした焙煎香と深みがありながら、苦みや渋みが残りにくいのが特徴です。口に含むと濃厚な香ばしさが広がり、後口にはほのかな甘みを感じられます。

暑い日は濃いめに淹れて氷で急冷すると、香りを残しながらすっきりとした一杯に。冷房の効いた室内や食後には温かく淹れるなど、過ごす場所に合わせて楽しめます。

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③棒ほうじ茶|香ばしさと甘みを楽しむ食中茶に

棒ほうじ茶

森乃園の「棒ほうじ茶」は、茶葉ではなく茎の部分だけを焙煎したほうじ茶です。力強い香ばしさよりも、やさしい甘みとまろやかな口当たりを楽しみたい人に向いています。

渋みが穏やかで、茎ならではの旨みを感じやすいため、食事の味を邪魔しにくいのが特徴です。そうめんや冷やし茶漬け、焼き魚など、夏のさっぱりした献立にも自然になじみます。

冷たくして飲めば軽やかな食中茶に、温かく淹れれば茎の甘い香りが広がる一杯に仕上がります。香ばしいお茶が好きでも、濃い苦みは避けたい人に選びやすいほうじ茶です。

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④緑茶|すっきりした香りと水出しの旨みを楽しみたい人に

緑茶

緑茶は、爽やかな香りと茶葉由来の旨みを楽しみたい人に向いています。暑い時期には水出しにすると、熱湯で淹れたときよりも渋みが穏やかになり、まろやかな味を感じやすくなります。

水出しならではの透明感のある味わいを楽しめるため、麦茶とは違うすっきりした冷茶を探している人にもおすすめです。フィルター付きのボトルやティーバッグを使えば、冷蔵庫で手軽に作れます。

緑茶にはカフェインが含まれます。夜に飲む場合やカフェインの摂取量が気になる場合は、飲む量や時間帯を調整してください。

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⑤玄米茶|食事と一緒に香ばしく飲みたい人に

玄米茶

玄米茶は、茶葉に炒った米を合わせた、香ばしく親しみやすいお茶です。緑茶の爽やかさと炒り米の香りが重なり、和食をはじめとした日々の食事に合わせやすい味わいになります。

麦茶とは異なる香ばしさを楽しみながら、食中茶として飲みやすいのが魅力です。冷たくすると後味が軽くなり、温かく淹れると炒り米の香りがより豊かに感じられるでしょう。

玄米茶は、商品によって緑茶や番茶が使われているため、基本的にはカフェインを含みます。香ばしいお茶でもカフェインを控えたい場合は、黒豆茶や麦茶と比較して選んでください。

⑥ルイボスティー|カフェインを控えたい日の選択肢に

ルイボスティー

ルイボスティーは、南アフリカ原産のルイボスという植物から作られるお茶です。チャノキの茶葉を使用していないため、一般的な商品はカフェインを含まず、飲む時間を選びにくい特徴があります。

麦茶以外のノンカフェイン飲料を常備したい人に適した選択肢です。独特の香りと穏やかな甘みがあり、アイスでもホットでも楽しめます。

商品によって香りや発酵度合いが異なるため、初めて飲む場合は少量から試すとよいでしょう。濃く抽出しすぎると風味が強く感じられることもあるので、パッケージに記載された分量を基準にしてください。

⑦黒豆茶|穀物の甘い香りを楽しみたい人に

黒豆茶

黒豆茶は、焙煎した黒大豆から作られる香ばしいお茶です。豆由来のほのかな甘い香りがあり、麦茶よりもコクを感じられる飲み物を探している人に向いています。

カフェインを控えながら、香ばしく満足感のある味を楽しめるのが特徴です。冷茶にするとすっきり飲みやすく、温かく淹れると黒豆の甘い香りがよりはっきりと広がります。

夜のお茶時間や和菓子との組み合わせにも取り入れやすいでしょう。ただし、黒豆は大豆の一種です。大豆アレルギーがある人は飲用を避け、原材料表示も必ず確認してください。

⑧レモングラスほうじ茶|爽やかな香りでマンネリを変えたい人に

レモングラスほうじ茶

森乃園の「レモングラスほうじ茶」は、国産レモングラスの葉だけを焙煎して仕上げた、ノンカフェインのお茶です。一般的な茶葉のほうじ茶を混ぜているのではなく、レモングラスそのものを焙煎しています。

レモンを思わせる爽やかな香りに、焙煎による穏やかな香ばしさが重なるのが特徴です。ハーブティーの青々とした風味が苦手な人にも、焙煎茶として取り入れやすい味わいでしょう。

水出しにすると清涼感のある軽やかな一杯となり、夏の常備茶にもおすすめです。温かく淹れれば香りがふわりと広がるため、食後や夜のお茶時間にも楽しめます。

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夏のお茶の選び方

夏のお茶の選び方

夏のお茶は、人気や知名度だけでなく、飲む人・場面・温度・作り方・味の好みから選ぶことが大切です。毎日の生活に無理なく取り入れられるかを基準にすると、自分や家族に合う一杯が見つかりやすくなります。

夏のお茶を選ぶ際は、次の5つのポイントを確認しましょう。

  • カフェインの有無で選ぶ
  • 汗をかく量や飲む場面で選ぶ
  • 冷たいお茶・温かいお茶から選ぶ
  • 抽出方法で選ぶ
  • 味や食事との相性で選ぶ

飲む人や時間帯に合わせて、カフェインの有無で選ぶ

子どもや妊娠中の方、就寝前に飲む場合は、カフェインを含まないお茶が選びやすいでしょう。麦茶、ルイボスティー、黒豆茶などはノンカフェインのため、家族で共有する夏の飲み物にも向いています。

緑茶や一般的なほうじ茶、玄米茶には、量の違いはあるもののカフェインが含まれています。誰が、何時ごろ飲むのかを考えて選ぶことがポイントです。日中は緑茶、夜はノンカフェインのお茶といった飲み分けもよいでしょう。

なお、ほうじ茶は緑茶よりカフェインが少ない傾向にありますが、すべての商品がカフェインゼロとは限りません。気になる場合は、原材料や商品表示を確認してください。

汗をかく量や飲む場面で選ぶ

食事中や冷房の効いた室内など、日常的な水分補給には、水や無糖のお茶を取り入れられます。甘さがなく、食事の味を邪魔しにくいため、こまめに飲み続けやすいことも利点です。

一方、炎天下での作業や運動などで大量に汗をかいた場合は、水分とともに塩分も失われます。発汗量が多い場面では、お茶だけに頼らず、水分と塩分を補える飲料も取り入れましょう。

普段の飲み物と、激しく汗をかいたときの飲み物を分けて考えると安心です。のどが渇く前に、少しずつ飲む習慣も意識してください。

飲む場所や体感に合わせて、冷たいお茶・温かいお茶から選ぶ

夏だからといって、冷たいお茶だけを選ぶ必要はありません。屋外から戻った直後や暑い午後には冷たいお茶、冷房の効いた室内や食後には常温または温かいお茶など、場面に合わせて選びましょう。

冷たいお茶はすっきりと飲みやすく、暑い日の気分転換にも適しています。温かいお茶は香りが立ちやすいため、ほうじ茶や玄米茶の香ばしさをゆっくり楽しみたいときに向いています。

冷たい・温かいの優劣ではなく、自分が心地よく飲める温度を選ぶことが大切です。冷えが気になる場合は、常温のお茶から試すのもよいでしょう。

作る手間や飲むタイミングに合わせて、抽出方法で選ぶ

忙しい夏は、おいしさだけでなく作りやすさも重要です。夜のうちに準備できるなら水出し、すぐに冷たいお茶を飲みたいなら急冷、職場や外出先で淹れるならティーバッグが使いやすいでしょう。

主な抽出方法と適した場面は次のとおりです。

  • 水出し:冷蔵庫でゆっくり抽出し、作り置きしたいとき
  • 急冷:熱湯で濃く淹れ、氷で素早く冷やしたいとき
  • 温かいお茶:茶葉の香りや焙煎香を楽しみたいとき
  • ティーバッグ:計量せず手軽に淹れたいとき

毎日続けるなら、生活の中で負担にならない抽出方法を選ぶことがポイントです。平日はティーバッグ、休日は茶葉から淹れるなど、使い分けてもよいでしょう。

味や食事との相性で選ぶ

夏のお茶を習慣にするには、健康面や作りやすさだけでなく、好みの味であることも欠かせません。すっきりした味が好きなら緑茶や水出しほうじ茶、香ばしい味が好みなら麦茶、玄米茶、黒豆茶が候補になります。

和食にはほうじ茶や玄米茶、油を使った料理には後味の軽い緑茶など、食事との相性で選ぶのもおすすめです。爽やかな香りを楽しみたいときは、レモングラスなどを使ったブレンド茶もよいでしょう。

成分だけで決めず、「また飲みたい」と感じる味を選ぶことが、無理なく飲み続けるためのポイントです。複数のお茶を用意し、食事や気分に合わせて選ぶ方法もあります。

夏のお茶に関するよくある質問

夏のお茶に関するよくある質問

夏のお茶については、水分補給に使えるのか、熱中症対策として十分なのか、冷たいお茶と温かいお茶のどちらがよいのかなど、さまざまな疑問があります。場面に応じた正しい飲み分け方を確認しておきましょう。

特に多い質問は、次の3つです。

  • 夏の水分補給にお茶はダメ?
  • 熱中症対策は麦茶やほうじ茶だけで十分?
  • 夏は冷たいお茶と温かいお茶のどちらがおすすめ?

夏の水分補給にお茶はダメ?

日常生活での水分補給であれば、水や無糖のお茶を取り入れて問題ありません。麦茶やほうじ茶などは食事にも合わせやすく、甘い飲み物が苦手な方でも続けやすいでしょう。

ただし、カフェインを含むお茶を大量に飲むと、眠りにくさや動悸などにつながる人もいます。子どもや妊娠中の方、カフェインに敏感な方は、麦茶やルイボスティーなどのノンカフェイン飲料を選ぶと安心です。

普段の水分補給にはお茶を活用しつつ、水も組み合わせると、味に飽きにくくなります。一度に大量に飲むのではなく、こまめに口にすることも大切です。

熱中症対策は麦茶やほうじ茶だけで十分?

普段の生活でこまめに水分を取る目的なら、麦茶やほうじ茶を取り入れられます。しかし、気温の高い屋外で長時間過ごしたときや、運動で大量に汗をかいたときは、お茶だけでは塩分を十分に補えません。

大量に汗をかく場面では、水分に加えて塩分も補給する必要があります。スポーツドリンクや経口補水液などを、状況に応じて使い分けてください。

意識がもうろうとしている、自力で水分を飲めない、呼びかけへの反応がおかしいといった症状がある場合は、飲み物だけで対処しようとせず、すぐに救急要請を行いましょう。

夏は冷たいお茶と温かいお茶のどちらがおすすめ?

どちらか一方が常に優れているわけではありません。暑い屋外から戻った後や、体を素早くクールダウンしたいときは、冷たいお茶が飲みやすいでしょう。

一方、冷房の効いた部屋で長く過ごすときや、冷たい飲み物を続けてお腹が冷えたと感じる場合は、常温または温かいお茶も選択肢になります。温かいほうじ茶は香ばしい香りが立ちやすく、食後や夜のリラックスタイムにも適しています。

気温だけで決めず、そのときの体感や過ごす場所に合わせて温度を選びましょう。冷たすぎると感じる場合は、氷を減らす、冷蔵庫から出して少し置くといった調整もおすすめです。

まとめ

夏におすすめのお茶は、麦茶だけではありません。ほうじ茶や緑茶、玄米茶、ルイボスティー、黒豆茶、レモングラスほうじ茶など、それぞれに異なる味わいや飲みやすさがあります。

選ぶ際は、カフェインの有無、汗をかく量、飲む時間、温度、作り方を確認しましょう。日常の水分補給には無糖のお茶を取り入れやすい一方、大量に汗をかいたときは、水分だけでなく塩分補給も必要です。

自分や家族の生活に合い、無理なく飲み続けられるお茶を選ぶことが最も大切です。まずは気になる一種類から、水出しや温かいお茶として取り入れ、夏の食事や休憩時間を楽しんでみてください。

自家焙煎ほうじ茶専門店森乃園では、さまざまほうじ茶を取り揃えています。夏におすすめなのはもちろん、通年を通してお楽しみいただけるラインナップです。詳しくは下記よりご覧になってみてください。

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