
自家焙煎ほうじ茶専門店 森乃園で毎年大人気の「桜ほうじ茶」と「桜の棒ほうじ茶」が今年も入荷しました。まろやかな春の香りが広がる季節の味をぜひお楽しみください。
「桜ほうじ茶」と「桜の棒ほうじ茶」の違いとは?
どちらも希少な国産・無農薬の桜を原料に使用している商品ですが、味わいはそれぞれ大きく異なります。ふたつの違いをご紹介していきます。
桜ほうじ茶
「桜ほうじ茶」は、桜の葉の部分を焙煎したほうじ茶です。桜の葉のみを焙煎しているので、桜の香りが強く、味はまろやかで、甘みを感じられる優しい春の味わいです。
桜の棒ほうじ茶
「桜の棒ほうじ茶」は、桜の茎(棒)の部分を焙煎したほうじ茶です。濃い桜の香りもありながら、ガツンと力強い香ばしいほうじ茶の味わいも広がります。程よい渋みのある、濃い味わいがお好きな方にオススメです。
桜の香りでリラックス
桜にはクマリンという成分が含まれており、これがいわゆる「桜の香り」の元となっています。香りが良いので、リラックス効果があるほか、抗菌作用や抗炎症作用があると期待されています。
森乃園の春の自慢の一品をぜひお試しください
「桜ほうじ茶」と「桜の棒ほうじ茶」は、季節限定・数量限定の商品となっております。毎年大人気なので、ぜひお早めにお買い求めくださいませ。華やかな春の香りで、楽しいお茶の時間をお楽しみください。
「桜ほうじ茶」「桜の棒ほうじ茶」は、人形町店舗・公式オンラインストアにてお買い求めいただけます。